日本囲碁界の終わりは近い (8/29 23:54) |
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将棋のじゃない方でお馴染みの囲碁。 今やお年寄りしかやっていないマイナー競技でお馴染みですが、最近、にわかに盛り上がりを見せています。 なぜ盛り上がっているのか? その理由はずばり、 「日本囲碁界終わるんじゃないか説」が現実味を増しているためです。 去年、あの本因坊戦の優勝賞金が2800万円から850万円へ大きく減額されると発表されました。3分の1以下です。純情な感情の方がまだ伝わるレベルです。 要するに、スポンサーに投資する価値はないと思われたわけです。 この減額をきっかけに、他の主要タイトルも減額されるのではないか、と言われたりしてます。そうなれば、いよいよ囲碁棋士は絶滅、自称世界の囲碁界をリードしてきた日本棋院も消滅というわけです。 え?この状況に陥った原因はなにかって? さすがふわふわちゃん、いい質問ですね。 私が思うに囲碁棋士が没個性すぎるのでは?と思います。 私は三度の飯より面白いことが好きなので、面白い棋士がいたら好きになると思うんですが、そんな棋士ほとんどいません。 つまり、少しはいます。私はにわかなんちゃって囲碁ファンなので1人しか知りません。 その名は、趙治勲(ちょうちくん)棋士です。激オモロ爆笑必至棋士です。 私が思うに、全棋士は彼の元に弟子入りしてトーク力を磨くべきだと思います。囲碁なんて何の魅力もないので囲碁できる系お笑い芸人として日本棋院は売り出せばいいのではないでしょうか? しかのこ スカミゴ[★罪と罰] |
コメント(4) イイ!(16) イクナイ!(8) 姫『高永夏(コヨンハ)!』(8/30 00:02) 通りすがり『将棋は面白い棋士いっぱいいるよねえ 言われてみれば囲碁は知らねえ 減額エグいな』(8/30 00:04) Jahren『将棋棋士はおもしろい人多いよね』(8/30 00:04) ふわふわ『五目並べ!』(8/30 06:20) |